コミックマーケット７４参加について
今夏も様々な方々にお立ち寄りいただき、まことにありがとうございます。今秋以降、あらたな気持ちで鋭意新作開発、既刊増刷に励みますので、これからもよろしくお引き立てのほどをお願い奉ります。
イベントのカタログのサークルカットにはいろいろ書いてありましたが、まぁ、間に合わせのものが多く、面目ございません。。
特別ＦＡＱ。
「〈うつつまぼろし〉は、いつ、まともにプレイできるレベルになるんですか？！」
今世紀中にはどうにかしますので、の〜んびりとお待ちしてください。ほんとにお待たせしてしまい、面目ありません。
持ち込み作品について
- ▽「Ｔ＆Ｔノート 初装備」
- ＴＲＰＧシステム「Ｔ＆Ｔ第７版」を遊ぶ際にお手伝いする本です。
多めの武器・防具が魅力のこのゲームで、武器・防具を選ぶ際に戸惑う貴方の助けになる一冊です。
なお、〈Ｔ＆Ｔノート〉シリーズは、遊び方を理解してもらうため記入式となっております。使用には、市販のルールブック（下記リンク）が必要となります。
トンネルズ＆トロールズ - ▽「Ｔ＆Ｔノート２ シナリオメモ 秋祭り」
- ＴＲＰＧシステム「Ｔ＆Ｔ第７版」を遊ぶ際に使うことのできるシナリオです。
地方都市の秋祭りを舞台に、露店巡りに興じるも吉、陰謀調査に駆け回るも吉というシナリオです。
今年の「Ｒ＆Ｒ」誌のシナリオコンテスト用に作ったシナリオです。
▼「うつつまぼろしα１．０２版」- 平安時代風世界を舞台にした、歌物語ＴＲＰＧのα版のリリース１．０２。昨夏よりは少しずつ内容が増えているはずです。表紙にイラスト（絵師：葵うららか）が加わり、仮想リプレイ読み物「契りおきし」シリーズ（『東下り』所収）も収められる予定です。
百人一首歌留多を判定に使用する新感覚のゲームを目指してます。
関連ページを開設しました→「歌物語TG〈うつつまぼろし〉制作覚え書き」。なお、この覚え書き内にα１版の内容は掲載されています。
そうそう、こっそりと表紙団扇も扱ってました。 - △「将軍ＫＫの置き土産」
- ＴＲＰＧ「ハイパーＴ＆Ｔ」のシナリオ集です。作りたてのキャラクター向けの連作シナリオ集です。
- △「裂けた礎」
- ＴＲＰＧ「ハイパーＴ＆Ｔ」のシナリオ集です。
- ▲「ディプロマシー初等外交術」
- 外交ボードゲーム「ディプロマシー」の基本的な外交に関する小論です。全文がこちら「ディプロマシー初等外交術」で公開中です。
ゲームマーケット2008参加について
冬コミ新刊の「Ｔ＆Ｔノート 初装備」と、既刊本の増刷でお送りしました。
イベントのカタログのサークルカットにはいろいろかいてありましたが、まぁ、間に合わない項目もたくさんあるわけでして……ごめんなさい。
名作ボードゲーム「ディプロマシー」新版登場を記念して、「ディプロマシー初等外交術」を増刷していきましたが、予想以上に好意的に迎えられたようで驚いてしまいました。
「なんで、ここでディプロマシーを扱ってるんですか？！」
という方。
当サークルは好奇心感じるまま、常連さんをも放置して好き勝手動き回る性質も持っているのです。ある種何でもありのサークルだと思っていただければ幸いです。
入賞と関係なく、ハイパーＴ＆Ｔファンや、Ｔ＆Ｔ第７版ファンに注目していただけたようで幸いです。
持ち込み予定作品について
- ▼「Ｔ＆Ｔノート 初装備」
- ＴＲＰＧシステム「Ｔ＆Ｔ第７版」を遊ぶ際にお手伝いする本です。
多めの武器・防具が魅力のこのゲームで、武器・防具を選ぶ際に戸惑う貴方の助けになる一冊です。
なお、〈Ｔ＆Ｔノート〉シリーズは、遊び方を理解してもらうため記入式となっております。使用には、市販のルールブック（下記リンク）が必要となります。
トンネルズ＆トロールズ - ▼「うつつまぼろしα１版」
- 平安時代風世界を舞台にした、歌物語ＴＲＰＧのα版のリリース１。昨夏と同じ内容です。百人一首歌留多を判定に使用する新感覚のゲームを目指してます。
関連ページを開設しました→「歌物語TG〈うつつまぼろし〉制作覚え書き」。なお、この覚え書き内に内容は掲載されています。
- ▼「東下り 壱」
- 「うつつまぼろし」の脳内リプレイ風読み物です。Ｂ５で８頁です。
実際のリプレイではなく、あくまで誰かの脳内に潜むキャラクターたちが遊ぶ様子を垂れ流ししたものです。 - ▼「将軍ＫＫの置き土産」
- ＴＲＰＧ「ハイパーＴ＆Ｔ」のシナリオ集です。作りたてのキャラクター向けの連作シナリオ集です。
- ▼「裂けた礎」
- ＴＲＰＧ「ハイパーＴ＆Ｔ」のシナリオ集です。
※ 頁表記に乱れがあるのは……、仕様です。その他、今回の改版時にもいじり忘れたところが多々あって申し訳ございません。 - ▲「ディプロマシー初等外交術」
- 外交ボードゲーム「ディプロマシー」の基本的な外交に関する小論です。全文がこちら「ディプロマシー初等外交術」で公開中です。
コミックマーケット７３参加について
１２月２９日土曜日の「東地区 "フ"ブロック 19b」に出展しました。
既刊の歌物語ＴＧ「うつつまぼろし」α１版、新刊の「Ｔ＆Ｔノート 初装備」でお送りしました。
右にコミックマーケット７３のカタログ向けのサークルカットを載せてありますが、まぁ、間に合わない項目もたくさんあるわけでして……ごめんなさい。
たくさんの方にお立ち寄りいただけ、ほぼ完売状態になることができました。
ほんとうにありがとうございました。
歌物語というキーワード、百人一首カルタ用いたＴＲＰＧについて、需要があるのだと再確認でき、やる気がたくさん充填できました。
「うつつまぼろし」への期待が深まったと覚悟し、作業時間の割り振りなどを増やしていき、来春に少しでも次のかたちをお見せしたいと思います。
持ち込み予定作品について
- ▼「Ｔ＆Ｔノート 初装備」（新刊）
- ＴＲＰＧシステム「Ｔ＆Ｔ第７版」を遊ぶ際にお手伝いする本です。
多めの武器・防具が魅力のこのゲームで、武器・防具を選ぶ際に戸惑う貴方の助けになる一冊です。
なお、〈Ｔ＆Ｔノート〉シリーズは、遊び方を理解してもらうため記入式となっております。使用には、市販のルールブック（下記リンク）が必要となります。
トンネルズ＆トロールズ - ▼「うつつまぼろしα１版」
- 平安時代風世界を舞台にした、歌物語ＴＲＰＧのα版のリリース１。昨夏と同じ内容です。百人一首歌留多を判定に使用する新感覚のゲームを目指してます。
関連ページを開設しました→「歌物語TG〈うつつまぼろし〉制作覚え書き」。なお、この覚え書き内に内容は掲載されています。
- ▼「東下り 壱」
- 「うつつまぼろし」の脳内リプレイ風読み物です。Ｂ５で８頁です。
実際のリプレイではなく、あくまで誰かの脳内に潜むキャラクターたちが遊ぶ様子を垂れ流ししたものです。
ＪＧＣ２００７のサークルコーナー参加について
予定では１９：００〜１９：４０に参加予定です。サークルコーナーの時間帯をＪＧＣ申込時に公表されてなかったような気がしたため、ライブＲＰＧとかぶってしまったための参加時間です。
といいつつ、当日は残業で会場に着いたのが２０：００ちょっと前。
ライブＲＰＧには間に合いましたが、サークルコーナーは欠席となりました。
覗こうとしてくれた方……ごめんなさい。
持ち込み予定作品について
- ▼「うつつまぼろしα１版」
- 百人一首歌留多を判定に使用する、平安時代風世界を舞台にした、歌物語ＴＲＰＧのα版のリリース１。昨夏と同じ内容です。
関連ページを開設しました→「歌物語TG〈うつつまぼろし〉制作覚え書き」。なお、この覚え書き内に内容は掲載されています。
- ▼「東下り 壱」
- 「うつつまぼろし」の脳内リプレイ風読み物です。Ｂ５で８頁です。
実際のリプレイではなく、あくまで誰かの脳内に潜むキャラクターたちが遊ぶ様子を垂れ流ししたものです。
コミックマーケット72参加について
アリアンロッドジャンルらしい「Ｏｃｔａｈｅｄｒｏｎ（金曜：西や-23b）さん」の片隅にひょっこり置かせてもらったり、売り子を手伝ってました。
持ち込み作品について
- ▼「うつつまぼろしα１版」
- 百人一首歌留多を判定に使用する、平安時代風世界を舞台にした、歌物語ＴＲＰＧのα版のリリース１。昨夏と同じ内容です。
関連ページを開設しました→「歌物語TG〈うつつまぼろし〉制作覚え書き」。なお、この覚え書き内に内容は掲載されています。
- ▼「東下り 壱」
- 「うつつまぼろし」の脳内リプレイ風読み物です。Ｂ５で８頁です。
実際のリプレイではなく、あくまで誰かの脳内に潜むキャラクターたちが遊ぶ様子を垂れ流ししたものです。
ゲームマーケット2007参加について
バザールスペースに参加しました。
今年はバザールスペースで隣には位置されたところが早めに帰られたためか、人通りも少なくちょっと寂しい一日でした。スタッフさんは終日営業のスペースさんの隣に引っ越すことを提案してくれましたが、引っ越す元気もなかったのでそのまま終日営業してました。
持ち込み予定作品について
- ▼「うつつまぼろしα１版」
- 百人一首歌留多を判定に使用する、平安時代風世界を舞台にした、歌物語ＴＲＰＧのα版のリリース１。昨夏と同じ内容です。
関連ページを開設しました→「歌物語TG〈うつつまぼろし〉制作覚え書き」。なお、この覚え書き内に内容は掲載されています。
- ▼「東下り 壱」
- 「うつつまぼろし」の脳内リプレイ風読み物です。Ｂ５で８頁です。
- ▼委託物
- クラウ・ソラスさんから「ナイトウィザード」関連の作品が、ほか知人（サークル名ど忘れ）から「アリアンロッド」関連の作品が若干数ありました。
- ▼古書
- 「シンペイ」（バンダイ）が付録の「小学六年生」（小学館）などを持っていく予定です。強度を除けば、携帯性抜群の「シンペイ」ですよ。
- ★無料配布：紙袋
- ボードゲームを運ぶのに便利そうな、家電量販店などの紙袋を持っていきます。どうせ家で寝かしておいても邪魔なだけですので、どうぜご利用ください。
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